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映画「日本と原発」上映会を終えて

午前午後あわせて170名の参加がありました。原発を取り巻くウソと真実が次々に暴かれる画面に引き込まれました。
原発の最大の危険性は、運転すれば必ず「死の灰」が出ること。原発に群がる経済界、学者、マスコミ、地方自治体などが安全神話を撒き散らしてきたこと。そして事故の責任逃れをしようとする東電と政府。安全を保証しない新規制基準。自然エネルギーの大きな可能性などを知り、原発の再稼働など論外であると思いました。機材の不調で大変ご迷惑をおかけしたことをお詫びします。

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