昨年誕生した中央支部では初めての新春のつどいを、1月15日三吉コミュニティセンターで行い、23名の参加でした。
守屋看護師長さんが大腸がんができる部位、検査の事など話してくださり、続いて組合員のNさんが「毎年の検査でポリープが見つかり、取ってもらってよかった」と体験を話されました。
昼食は、スタッフ6名が手づくりしたばら寿司を食べながら楽しいひと時を過ごしました。
この会には、手配り者の声掛けで参加された新しい方や、支部ニュースを見て参加された方もありました。歓談や感想の中で「班をつくるのが一番ね」という声もありました。初めてのことで戸惑いながらも、やってよかったと思いました。
中央支部 川崎富子